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【比較】管理人の勝手な BTOパソコンメーカー 2022年05月

btopc-compare-202205-00 BTOパソコン
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【比較】
管理人の勝手な

BTOパソコンメーカー
2022年05月

今月も平常運転で比較。

管理人のomoroyaです。

 

先月、インテル第12世代CPU搭載の話をしましたが、上位モデルでは、Ryzen 6000シリーズも出始めています。

ゲーム用途などではない、ミドルクラスのノートパソコンにもう少しで登場してくるでしょう。

 

補足情報
2022年04月01日(金)
New Inspiron 14(モデル Intel)ノートパソコン 発売
・快適なビデオ通話を実現するフルHDカメラ
・AIノイズ リダクション付きデュアル マイク
・14インチ ノートパソコン。
最新の第12世代インテル® Core™プロセッサーを搭載!

\DELL公式サイト 第12世代 Newモデル/
Inspiron 14 ノートパソコン(2022年4月1日発売)

 

  • 画面のアスペクト比は16:10
  • DolbyVisionを搭載したフルHD+ディスプレイ
  • CPUは第12世代 インテル® Core™ i5-1235U

 

GWセールも終わり通常運転のはいりつつある2022年5月!

BTOメーカーによっては、インテル12世代のラインナップ登場し、旧世代シリーズは在庫限りで終了となり始めています。

 

セールだろうが、なかろうが、安いときは安い。高いときは高い。

新世代CPUを搭載した出始めのノートパソコンはそれなりに高い・・・

しかし、一か月もすると1万円程度下がっているということも多々あります。

これがBTOメーカーです!(ウオッチが重要

 

ここの補足はいつも通り。

補足情報
DELLからインテル第12世代CPU搭載のノートパソコンが登場!!
上位モデルではRyzen 6000シリーズのノートパソコンも登場!!
2021年のラインナップは終了しています。
コメント(毎度書いておきますが・・・)
セールがなくて高いかと思いきや、そうでもないのがBTOパソコン。
セールがあって安いかと思いきや、そうでもないのがBTOパソコン。
結局、ウオッチしていないと値段の動きはわかならい・・・
需要と供給で決まっているだけです!

 

では、本題へ。

今月も管理人の主観バリバリのBTOパソコン比較を勝手にやっていきます。

最新情報は下記からご確認ください。

管理人の勝手なBTOパソコンメーカー比較 毎月更新
一昔前は自作のパソコンを作ったりしたものです。しかし、今は自作したからと言って安くなるわけではなく・・・。完全に自己満足の世界。そのため、最近はもっぱら量産系BTOパソコンを購入です。DELL、日本HP、マウス、パソコン工房・・・色々ありま…

 

今回は2022年05月分を掲載。

引き続きあいもかわらず半導体の需給ひっ迫は継続!

5月はも半ば、GWセールも終わり通常運転のBTOメーカー。
※ただしセールしてても安いかはわかないのがBTOメーカー!

新ラインナップがそろそろ出そろってくるか?というところ。

今月も若干高くなる予想の月です。

 

DELLからインテル12世代搭載のノートパソコンがリリースされ、ゲーミング用途などの上位モデルではRyzen 6000シリーズも登場。

他のBTOメーカーも、そろそろ投入してくるでしょう。

 

インテルは12世代、AMDはRyzen 6000搭載のノートパソコン。

2021年度のラインナップ製品はおわりを迎えつつあり半導体不足も重なり在庫も微妙な感じ。

2022年度はインテルは12世代、AMDはRyzen 6000シリーズがラインナップの主力。

売れ筋はコストパフォーマンスの良い、ミドルクラス。

OSはwindows11が標準。

新しいラインナップのものは、全てwindows11搭載が標準。

 

欲しかったら、買いましょう!

見極めが大事ですが、時間に換算したら微々たる金額差です。

 

2022年のCPUについて。

■2022年 インテルは第12世代が主流

2021年11月に第12世代Coreプロセッサー(Alder Lake)が発表されています。

4月1日、DELLから第12世代Coreプロセッサー搭載のノートPC用が発売されました。

\DELL公式サイト 第12世代 Newモデル/
Inspiron 14 ノートパソコン(2022年4月1日発売)

 

第12世代搭載のノートパソコンがラインナップに登場。

第11世代を安く購入するのも一つの手段。

といっても、旧世代は底値に近いので値段はあまり変動しません!

待っていたらなくなっていたというのが落ちです。

 

■2022年 AMDはRyzen 6000 シリーズが主流

ZEN3+、RDNA2といったアーキテクチャ採用。

2022年1月4日に「Ryzen 6000 Series Mobile Processor(モバイル向けRyzen 6000シリーズ)」が発表されました。

Zen 3+アーキテクチャ」のCPUコアと、「RDNA 2アーキテクチャ」のGPUコアを統合したAPUらしい。

 

ちなみに、旧モデルと新モデルで数千円しか違わないなら、新モデル買いましょう!

数年使うなら、最新モデルを買うのが鉄則です!

最新モデルが高いわけではなく・・・
自分の使用用途に合わせたパフォーマンスのパソコンを選ぶ
ことで、値段は抑えることができます。

 

記憶装置はかわらず、SSDの256G~512Gが主流。

ここは今年も変わらないでしょう。

ストリーミング再生、クラウド利用でパソコン内に大量のデータを置いておくという需要が減っていくと予想。

注意
ドライブを分けたいと思っている場合・・・
OS領域不足になるので512Gを選び分割しましょう。
256Gをドライブ分割してOS領域を減らし過ぎると面倒なことになります。

 

といっても、たいぶSSDもこなれてきて1Tもいい感じ。

といいつつ、管理人はパソコンにデータをためるとかはしないので1Tとか不要です。

 

一昔前は自作パソコンを作っていた管理人。

自己満足の世界からは卒業済みです。

最近はというと、もっぱら量産系BTOパソコンを購入です。

 

すでに、過去記事を読まれた方は途中はすっ飛ばしてOK。

2022年05月 BTOメーカー 比較結果」からお読みください。

 

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はじめに

BTOとはBuild To Orderの略です。

受注生産方式により販売されるパソコンを意味します。

主にインターネット通販による注文となります。

使わないソフト満載のパソコンに比べれば、不必要なソフトがないぶん安価で高性能です。

ソフト満載で売っている、純粋な日本メーカーのパソコンは今や風前の灯です・・・。

 

パソコン購入の鉄則

ここの項目は必読!

安いモデルで遅いというのをよく見かけるので一言。

もし、パソコンを日常的に使うつもりなら・・・←ここ重要!(日常的に使う

パソコン購入の鉄則は以下

  • 最新機種を購入すること!
  • 数年使いたいなら値段とのバランスが良いミドルクラス!

インテルならCore i5、AMDならRYZEN 5、を中心に自分の懐と使用用途を考えてグレードアップ、ダウンを検討。

 

さらに、安いからと言って中古にも気をつけましょう!

★中古で購入する場合の注意点!
数世代前のCore i5、i7を購入するなら最新のCore i3の方が性能良かったりするのです。
最新のCore i3搭載の最新機種ノートパソコンと中古の値段が変わらないってことも多々あります。

 

CPU型番の読み方を覚えて騙されないようにしましょう!

 

2022年05月 パソコン購入時の前提

比較するのはノートパソコン。

SSDが主流になってからは、起動時間の速さ、手軽さでノートがいいなという感じ。

また、「ネットゲームする人」「グラフィック系の編集バリバリする人」「複数のソフトを同時進行で使う」といった用途でないかぎり・・・

10万円以上するパソコンの必要性がまったくありません。

さらに、パソコンの耐久性は気にしない。

なぜかというと、管理人はと考えています・・・。

 

そのため大事なデータはパソコンだけに入れないがモットー。

NASまたは、クラウド利用。

ちなみにRAID10仕様のNASが部屋の隅に転がってます。

そろそろ、こちらのNASも卒業しようかと検討中!

最近は、管理の要らないクラウドが楽でいいなと考える管理人。

去年は色々あってできませんでしたが、今年はNASのデータをクラウドへ移行するのが目標!

 

以上のことから、パソコンにでかい記憶領域は不要!

データを別にしておけば、「パソコン買い替え時」「パソコン故障時」何の問題もありません。

故障したとき、買い替えしたときの楽さは一旦味わうと戻れません。

 

といいつつも、SSDがだいぶこなれてきて512Gぐらいであれば値段もそんなに・・・

注意
ドライブを分けたいと思っている場合・・・
OS領域不足になるので512Gを選び分割しましょう。
256Gをドライブ分割してOS領域を減らし過ぎると面倒なことになります。

 

さらに、ディスプレイ。

光沢あり無理です。

サイズは14インチ。
※どうしてもという場合のみ・・・15.6も検討。

それ以上の大きさはノートである意味をまったく感じない。

管理人のおすすめは、なんといっても14インチ!

  • 13インチ(13.3)
    インターフェースが不足、画面が小さすぎて使いずらい
  • 14インチ(14.0)
    インターフェースそれなり、持ち運びでき、画面サイズもちょうど良い
  • 15インチ(15.6)
    インターフェースは充実しているが、持ち運びに不便

 

アフターサービスは保証期間内の修理さえしてくれればそれでよいです。

 

あーだこーだいいながら見た目はちょっと気にします。

安っぽい感じは好きではありません。

 

とまあ、パソコンに対してこんな扱いである管理人。

 

■2022年05月パソコン購入時の前提は以下。
※CPU追加、ディスプレイサイズ追加

  • 購入価格   ・・・10万円以下
  • 耐久性    ・・・運だから気にしない
  • CPU     ・・・ミドルクラス選択
    インテルは第11世代 or 12世代、AMDはRYZEN 5000シリーズ
    Ryzen 6000シリーズはミドルクラスのノートパソコンへの搭載はもう少しあとか!?
  • ストレージ  ・・・SSD(256G~512G、1Tにしたい場合は自分で換装!)
  • ディスプレイ ・・・非光沢(好みですが・・・光沢無理です)
  • サイズ    ・・・14インチもしくは15.6インチ(おすすめは14インチ)
  • 保証     ・・・1年以上(ただで延長保証あればうれしいです)

 

大事な前提を1つ追記。

BTOパソコン購入時はカスタマイズするな!

理由は簡単で、比べてみると分かりますが明らかに割高になります。

必ず、欲しい構成に近いものをさがしてカスタマイズはしないことが重要です。

 

上記を前提に、「性能」「コスパ」「保証」の3点のみで各メーカーを星5段階で比較。

比較するメーカーは以下の5社。

使ったことのある4社に限定。

何気に色々使っている管理人です。

  • マウス
  • DELL
  • 日本HP
  • レノボ

 

追加でどこかを紹介しようかと継続検討中。

使ったことがないパソコンを紹介するのも違うな~と思案中。

というか、そんな紹介したいメーカーがない・・・。

 

2022年05月 BTOパソコンメーカー 比較前提

ここからは、あくまでも管理人の勝手な主観です。

5月も半ば。

GWセール終わり、通常運転、通常値段のBTOパソコン。

何度も言いますが、セールだからと言って安いかはわからないのがBTOメーカー!

 

RYZEN 6000シリーズ搭載前までは下記がコストパフォーマンス高くDELLではおすすめ。

補足情報
2022年02月08日(火) New Inspiron 14(5425)ノートパソコン 発売
ZEN3アーキテクチャのCPU搭載のNweモデル!(旧モデルはZEN2)
AMD Ryzen 5 5625U 6コア/12スレッド プロセッサー
画面のアスペクト比が従来モデルの16:9から16:10になり作業のしやすさが向上

\DELL公式でサイト Newモデル/
【Dell】New Inspiron 14 AMD プレミアム

 

パソコンは自分が欲しいと思ったときが買い時。

半年もすれば、ラインナップが新しいものに変わってしまいます。

待つ意味はほぼなし。

 

欲しい時に買う!
やりたいことをすぐに実行する!
上記が、ただしいパソコンの買い方です!

 

待つのは、「やりたいことをする時間を失うだけで無駄」になってしまいます。

 

2022年05月の比較構成は以下。

数年問題なく使え、ちょっと重めの作業にも耐えられる汎用性とコスパを重視。

DELLはインテル11世代から12世代へ移行済み。

Ryzenも5000シリーズのNewモデルに移行済み。

そのうちRyzen6000シリーズ搭載のノートパソコンがでると予想、それまでのつなぎモデルと考えます。

 

CPUの世代交代が今後あるため、ラインナップが出そろったら価格のグラフでも作ろう!って今年は思ってます。

  • インテル CoreTM i5(第11世代 or 12世代) AMD Ryzen 5(5000シリーズ)
  • メモリ 8GB以上
  • ストレージ(SSD) 256GBまたは512G、1Tにしたい場合は自分で換装しましょう。
AMD Ryzen
AMD Ryzenを選択することで安くなります。
インテルにこだわりがなければAMD!
※最近はインテルのAMD対抗戦略もあり値段差は微妙になりつつあります!

 

性能(重量も多少考慮)
・10万円以下のミドルクラスで管理人が考える構成があるか。
・ディスプレイは非光沢かどうか。
・型番違いのCPU性能差も考慮
コスパ
・ミドルクラス(CPU、メモリ、ストレージ)ができるだけ同じもので値段を比較。
・比較は14インチノートパソコン(ない場合は15.6インチ)
※管理人のおすすめは14インチ。
13インチと15インチのいいところどりができるのが14インチ
保証
・1年あれば星3つ。
・追加料金で保証延長あれば4つ。
・追加料金なしで1年を越える延長があれば5つ。

 

各BTOメーカーの「これでしょ!というノートPC」をさがして比較しています。

割引だったり、クーポンだったり適正価格を理解して探す必要があります。

これが結構手間なんです。

なんで、こんなにわかりずらいのというぐらい面倒!

当たり前ですが割引後の値段が比較対象!

 

2022年05月 BTOメーカー 比較結果

2022年05月現在の管理人、主観はいりまくりのBTOメーカー比較です。

毎月更新。

 

■5月の所感

GWも終わり、BTOメーカーもひと段落なのかほぼ通常運転。

4月からほぼ値段は据え置き。

 

DELLはインテル搭載のノートパソコンが第12世代へラインナップが全て更新。

少し様子をみて、各社ともに投入してくれば値段も落ち着いてくると予想。

Ryzen6000シリーズのミドルクラスへの搭載はもう少しあとか・・・。

 

★1 DELLはインテル第12世代CPU搭載のノートパソコン

出始めた4月に比べ大幅に値下がり!

どれぐらいか?というと15%程度近い値下がり↓

\DELL公式サイト 第12世代 Newモデル/
Inspiron 14 ノートパソコン(2022年4月1日発売)

 

ただし、安さを追求するなら下記がおすすめ。

Ryzen 5000シリーズですが、従来モデルZEN2からZEN3へ変更したNewモデル!

2022年02月08日(火) New Inspiron 14(5425)ノートパソコン 発売

  • ZEN3アーキテクチャのCPU搭載!(AMD Ryzen 5 5625U 6コア/12スレッド)
  • 画面のアスペクト比が従来モデルの16:9から16:10へ

\DELL公式サイト AMD搭載 Newモデル/
【Dell】New Inspiron 14 AMD プレミアム

 

毎回書きますが・・・

DELLはNewモデルの投入が他のメーカーよりはやい。

ただしDELLは値段変動が激しいため継続的なウオッチが大事。

Newモデルはリリースした月の値段をメモっておきましょう!

クーポンの割引率は当てにならないためウオッチが大事。

DELLおすすめは14インチ。
※管理人が14インチが好きだからです!

下記は旧モデル!

ただし、もうない!DELLのサイクルは早い!

新しいものをすぐに購入したい人にはDELLはおすすめ。

Inspiron 14 ノートパソコン (Intel) (5410) (2021年4月13日発売)
Inspiron 14 ノートパソコン (AMD) (5415) (2021年4月13日発売)

 

★レノボ、値段は安定

2022年5月、レノボ若干値上がり傾向ですが4月からはほぼ据え置き。

ただし、あいかわらず、レノボのラインナップは多すぎて初心者には向かないと思う管理人。

何度も言いますがラインナップを減らしほしい。

管理人的には初心者向けのサイトではないと断言できる!

 

★HPは非光沢のラインナップが少なすぎる・・・

2022年4月からはこちらは据え置き。

スタンダードモデルでの14インチ(非光沢)はやめたらしい。。。

さらに、光沢の14インチモデルも販売終了になっているものも。

14インチはないが13.3インチはある!

\HP公式サイト 非光沢13.3インチ/
HP Pavilion Aero 13

Aeroという名にふさわしく、質量 約957gの軽量ボディ!

14インチよりも一回り小さくくてもOKというならおすすめ。

また、アスペクト比16:10のパネルを採用しており表示領域が縦に広いため使いやすい。

 

光沢でも良ければ下記もあり。

\HP公式サイト 14インチ エントリーモデル/
エントリーノートPC『HP 14s-fq』
\HP更新サイト 14インチ スタンダードモデル/
HP Pavilion x360 14-dy
iconicon

★マウスは安心感重視の戦略

マウスはいつも通りの通常運転。

ただし、初夏セール実施中(5月11日~5月25日)

最大88,000円OFF。

例えば、「mouse X4-i5 (プレミアムモデル) [ Windows 11 ]

上記の14インチのノートパソコンも25480円OFF。

 

mouseは多少高くても軽量を望む場合は検討対象。

MADE IN JAPANの安心感を求めるなら買い。

 

■BTO一覧 2022年5月版

インテル12世代、AMD Ryzen 6000シリーズもそろそろ各社出始めるでしょう。

今はDELLが先取りしている状況!

 

ミドル製品は数か月はまだまだ、旧世代CPU搭載が主力モデルと予想。

  • インテル第11世代
  • AMD RYZEN 5000シリーズ

何度も言いますが、2022年も半導体不足による品薄感はあいかわらず継続。

 

■DELL
インテル第12世代Newモデル登場!
4月に12世代モデルは大幅に値下がり。
★:現状維持

■HP
値段は変わらず。
★:現状維持

■レノボ
4月からは、ほんの少し値上がり感があるがほぼかわらず。
あいかわらずサイトがわかりづらい・・・。
★:現状維持

■マウス
初夏セール実施中で、ものによってはかなりの値引き率。
よくもわるくも、安定度重視。
★:現状維持

 

今月はどのBTOメーカーも据え置きです。

通常運転ですね。

 

指標として「サイト」を追加。
・ラインナップがわかりやすいか?
・ほしい性能のものを検索しやすいか、比較しやすいかの指標です!

マウスコンピューター

性能  4.0
コスパ 3.5
保証  4.0
サイト 3.0
軽さならマウスコンピューター
MADE IN JAPANの安心感
10万円未満(税込・送料込)で買える!コスパに優れた人気パソコン特集

DELL 個人TOP

性能  5.0
コスパ 4.5
保証  4.0
サイト 3.0
重量も軽く、性能も良い。
性能、コスパのバランスが最良
広告掲載・売れ筋モデル

日本HP

性能  4.0
コスパ 4.0
保証  4.0
サイト 4.0
非光沢がスタンダードモデルに登場!
10万円以下で買える!HP Pavilion 14-dv 非光沢!

レノボ

性能  4.5
コスパ 5.0
保証  4.0
サイト 2.0
過去に色々あったが気になる人は・・・
ここが便利!レノボWeb広告限定ストア

他メーカー 思案中

 

 

2022年5月 買いのBTOパソコンメーカー

2022年5月、今年も半導体不足は解消される見込みなし!

しばらくこの状態でしょう。

 

インテル12世代につづきAMD Ryzen 6000シリーズ搭載のミドルクラスへの登場はいつになるのか・・・。

 

今月も、下記の鉄則を継続しましょう!
新製品が出たら、値段をメモ!

 

まだまだ、ミドルクラスのおすすめは旧世代モデルです。

Core i5の11世代」「RYZEN 5 5000シリーズ」搭載のノートパソコン。

ただし、BTOメーカーによってはインテルの第11世代終了している場合もあり。

下記構成を中心に自分に合わせて検討するべし。

ただし、カスタマイズせず自分がほしい構成を探してください。

  • インテル CoreTM i5(第11世代 or 12世代) or AMD RyzenTM 5(5000シリーズ)
  • メモリ 8GB
  • ストレージ(SSD) 256GB ~ 512GBがおすすめ

 

補足情報1(DELL)
\DELL公式サイト 第12世代 Newモデル/
Inspiron 14 ノートパソコン(2022年4月1日発売)
\DELL公式サイト AMD搭載 Newモデル/
【Dell】New Inspiron 14 AMD プレミアム

\DELL公式オンラインストア/
DELL 個人TOP

 

光沢でよければ、HPもあり!

補足情報2(HP)
\HP公式サイト 14インチ エントリーモデル/
エントリーノートPC『HP 14s-fq』\HP更新サイト 14インチ スタンダードモデル/
HP Pavilion x360 14-dy

\日本HP公式オンラインストア/
 日本HP 

 

補足情報3(レノボ)
レノボの今月は「インテル第11世代」搭載構成のノートパソコンがコスパよし。

\レノボ公式オンラインストア/
  レノボ  

 

補足情報4(マウスコンピューター)
MADE IN JAPANの安心感と軽量ノートパソコンがほしいならマウス!

マウスコンピュータ 

 

次回は2022年6月前半に更新予定。

月前半がやはり、値段の更新とあわせてよい感じでウオッチできます。

最新情報は下記からご確認ください。

管理人の勝手なBTOパソコンメーカー比較 毎月更新
一昔前は自作のパソコンを作ったりしたものです。しかし、今は自作したからと言って安くなるわけではなく・・・。完全に自己満足の世界。そのため、最近はもっぱら量産系BTOパソコンを購入です。DELL、日本HP、マウス、パソコン工房・・・色々ありま…

 

ただし、あくまでも、管理人の主観です。

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