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【比較】管理人の勝手な BTOパソコンメーカー 2022年12月

btopc-compare-202212-00 BTOパソコン
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【比較】
管理人の勝手な

BTOパソコンメーカー
2022年12月

こんにちは管理人のomoroyaです。

12月、更新が遅くなりましたm(__)m

2022年最後の比較!

1年、おつきあいくださりありがとうございました。

 

11月末はDELLのブラックフライデーが30%超えのクーポンがあったため、かなりお得でしたね。

ただし、予想通り9月、10月と値上がりしたぶんクーポンの割引率が上がって見えていたというのも忘れてはなりません!

それでも、2022年度最安値近辺であったことは間違いありません。

気になった方はブラックフライデーで購入できましたでしょうか!?

 

2023年度の半導体市場はマイナス成長する予想!

私の体感的にも、最近半導体は厳しくなってきているなと感じています。

半導体の情報に触れやすい環境にいるというのもありますが・・・。

特に、コンシュマー向け市場が低迷する模様。

世界のメモリ市場も10%以上減との予想。

また、メモリメーカーは大幅な価格引き下げの要求に直面している模様・・・。

どうやら2023年度は確実に、半導体サイクルの谷間に入りつつある・・・。

2023年度は円安、インフレとの兼ね合いにもなりますが比較的購入しやすい年になるかもしれません。

 

補足情報(忘れないように毎度書いときます!)
ノートPCは、年末、年始の12月、1月、年度末の3月に販売台数が増加する傾向
注意
逆にいうと、需要のある12月、1月、3月は実は安くないかもしれないということを頭の片隅においておきましょう!

 

ここの注意書きはいつも通り。

コメント(毎度書いておきますが・・・)
セールがなくて高いかと思いきや、そうでもないのがBTOパソコン。
セールがあって安いかと思いきや、そうでもないのがBTOパソコン。
結局、ウオッチしていないと値段の動きはわかならい・・・
需要と供給で決まっているだけです!

 

では、本題へ。

今月も管理人の主観バリバリのBTOパソコン比較を勝手にやっていきます。

最新情報は下記からご確認ください。

管理人の勝手なBTOパソコンメーカー比較 毎月更新
一昔前は自作のパソコンを作ったりしたものです。しかし、今は自作したからと言って安くなるわけではなく・・・。完全に自己満足の世界。そのため、最近はもっぱら量産系BTOパソコンを購入です。DELL、日本HP、マウス、パソコン工房・・・色々ありま…

 

今回は2022年12月分を掲載。

12月はブラックフライデーも終わりクリスマス・年末セール実施中!

セールのない月をさがす方が難しい気もします。。。

価格を見る限り、各社とも平常運転に戻った模様・・・。

 

2022年のCPUについて。

ここもいつも通りです。読み飛ばしOK!

■2022年 インテルは第12世代が主流

2021年11月に第12世代Coreプロセッサー(Alder Lake)が発表されています。

4月1日、DELLから第12世代Coreプロセッサー搭載のノートPC用が発売されました。

\DELL公式サイト 第12世代 Newモデル/
Inspiron 14 ノートパソコン(2022年4月1日発売)

 

■2022年 AMDはRyzen 6000 シリーズが主流になるはず?

すでにハイクラスのノートパソコンにはRyzen 6000シリーズが搭載され販売中。

毎度書くが・・・

なかなか、ミドルクラスのノートパソコンに搭載されない。

ZEN3+、RDNA2といったアーキテクチャ採用。

2022年1月4日に「Ryzen 6000 Series Mobile Processor(モバイル向けRyzen 6000シリーズ)」が発表されました。

Zen 3+アーキテクチャ」のCPUコアと、「RDNA 2アーキテクチャ」のGPUコアを統合したAPUらしい。

更新情報
9/30(金) ディスクトップ向けには「Ryzen 7000シリーズ」が発売
・Ryzen 7000シリーズ・・・Zen 4アーキテクチャを採用(デスクトップ向け)
・CPUソケット    ・・・Socket AM5
・メモリ       ・・・DDR5メモリに対応
・そのた       ・・・PCI Express 5.0に対応

 

ちなみに、旧モデルと新モデルで数千円しか違わないなら、新モデル買いましょう!

数年使うなら、最新モデルを買うのが鉄則です!

最新モデルが高いわけではなく・・・
自分の使用用途に合わせたパフォーマンスのパソコンを選ぶ
ことで、値段は抑えることができます。

 

記憶装置はかわらず、SSDの256G~512Gが主流。

ここは今年も変わらないでしょう。

ストリーミング再生、クラウド利用でパソコン内に大量のデータを置いておくという需要が減っていくと予想。

注意
ドライブを分けたいと思っている場合・・・
OS領域不足になるので512Gを選び分割しましょう。
256Gをドライブ分割してOS領域を減らし過ぎると面倒なことになります。

 

といっても、たいぶSSDもこなれてきて1Tもいい感じ。

といいつつ、管理人はパソコンにデータをためるとかはしないので1Tとか不要です。

 

一昔前は自作パソコンを作っていた管理人。

自己満足の世界からは卒業済みです。

最近はというと、もっぱら量産系BTOパソコンを購入です。

 

毎度、書きますが・・・

すでに、過去記事を読まれた方は途中はすっ飛ばしてOK。

2022年12月 BTOメーカー 比較結果」からお読みください。

 

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はじめに

BTOとはBuild To Orderの略です。

受注生産方式により販売されるパソコンを意味します。

主にインターネット通販による注文となります。

使わないソフト満載のパソコンに比べれば、不必要なソフトがないぶん安価で高性能です。

ソフト満載で売っている、純粋な日本メーカーのパソコンは今や風前の灯です・・・。

 

パソコン購入の鉄則

ここの項目は必読!

安いモデルで遅いというのをよく見かけるので一言。

もし、パソコンを日常的に使うつもりなら・・・←ここ重要!(日常的に使う

パソコン購入の鉄則は以下

  • 最新機種を購入すること!
  • 数年使いたいなら値段とのバランスが良いミドルクラス!

インテルならCore i5、AMDならRYZEN 5、を中心に自分の懐と使用用途を考えてグレードアップ、ダウンを検討。

 

さらに、安いからと言って中古にも気をつけましょう!

★中古で購入する場合の注意点!
数世代前のCore i5、i7を購入するなら最新のCore i3の方が性能良かったりするのです。
最新のCore i3搭載の最新機種ノートパソコンと中古の値段が変わらないってことも多々あります。

 

CPU型番の読み方を覚えて騙されないようにしましょう!

 

2022年12月 パソコン購入時の前提

比較するのはノートパソコン。

SSDが主流になってからは、起動時間の速さ、手軽さでノートがいいなという感じ。

また、「ネットゲームする人」「グラフィック系の編集バリバリする人」「複数のソフトを同時進行で使う」といった用途でないかぎり・・・

10万円以上するパソコンの必要性がまったくありません。

補足情報!
ただし、値上がり傾向にある昨今!
10万円死守が難しい傾向も・・・・。

 

さらに、パソコンの耐久性は気にしない。

なぜかというと、管理人はと考えています・・・。

 

そのため大事なデータはパソコンだけに入れないがモットー。

NASまたは、クラウド利用。

ちなみにRAID10仕様のNASが部屋の隅に転がってます。

メンテナンスの手間を考えるとクラウドに移行したい管理人。

ところが、クラウドのセキュリティが心配な管理人・・・

なかなか移行がすすみません。。。

 

とはいえ、パソコンにでかい記憶領域は不要!

データを別にしておけば、「パソコン買い替え時」「パソコン故障時」何の問題もありません。

故障したとき、買い替えしたときの楽さは一旦味わうと戻れません。

 

注意
ドライブを分けたいと思っている場合・・・
OS領域不足になるので512Gを選び分割しましょう。
256Gをドライブ分割してOS領域を減らし過ぎると面倒なことになります。

 

さらに、ディスプレイ。

光沢あり無理です。

サイズは14インチ。
※どうしてもという場合のみ・・・15.6も検討。

それ以上の大きさはノートである意味をまったく感じない。

管理人のおすすめは、なんといっても14インチ!

  • 13インチ(13.3)
    インターフェースが不足、画面が小さすぎて使いずらい
  • 14インチ(14.0)
    インターフェースそれなり、持ち運びでき、画面サイズもちょうど良い
  • 15インチ(15.6)
    インターフェースは充実しているが、持ち運びに不便

 

アフターサービスは保証期間内の修理さえしてくれればそれでよいです。

 

あーだこーだいいながら見た目はちょっと気にします。

安っぽい感じは好きではありません。

 

とまあ、パソコンに対してこんな扱いである管理人。

 

■2022年12月パソコン購入時の前提は以下。
※CPU追加、ディスプレイサイズ追加

  • 購入価格   ・・・10万円以下
  • 耐久性    ・・・運だから気にしない
  • CPU     ・・・ミドルクラス選択
    インテルは第11世代 or 12世代、AMDはRYZEN 5000シリーズ
    Ryzen 6000シリーズはミドルクラスのノートパソコンへなかなか搭載されず!
  • ストレージ  ・・・SSD(256G~512G、1Tにしたい場合は自分で換装!)
  • ディスプレイ ・・・非光沢(好みですが・・・光沢無理です)
  • サイズ    ・・・14インチもしくは15.6インチ(おすすめは14インチ)
  • 保証     ・・・1年以上(ただで延長保証あればうれしいです)

 

大事な前提を1つ追記。

BTOパソコン購入時はカスタマイズするな!

理由は簡単で、比べてみると分かりますが明らかに割高になります。

必ず、欲しい構成に近いものをさがしてカスタマイズはしないことが重要です。

 

上記を前提に、「性能」「コスパ」「保証」の3点のみで各メーカーを星5段階で比較。

比較するメーカーは以下の5社。

使ったことのある4社に限定。

何気に色々使っている管理人です。

  • マウス
  • DELL
  • 日本HP
  • レノボ

 

追加でどこかを紹介しようかと継続検討中。

使ったことがないパソコンを紹介するのも違うな~と思案中。

というか、そんな紹介したいメーカーがない・・・。

 

2022年12月 BTOパソコンメーカー 比較前提

ここからは、あくまでも管理人の勝手な主観です。

 

下記モデル、あいかわらず今のところ6月が最安値、その次がブラックフライデーでしたがコスパが良くお勧めです。

2022年02月08日(火) New Inspiron 14(5425)ノートパソコン 発売
ZEN3アーキテクチャのCPU搭載のNweモデル!(旧モデルはZEN2)
AMD Ryzen 5 5625U 6コア/12スレッド プロセッサー
画面のアスペクト比が従来モデルの16:9から16:10になり作業のしやすさが向上

\DELL公式でサイト Newモデル/
【Dell】New Inspiron 14 AMD プレミアム

 

いつも言いますが、パソコンは自分が欲しいと思ったときが買い時。

半年もすれば、ラインナップが新しいものに変わってしまいます。

待つ意味はほぼなし。

 

欲しい時に買う!
やりたいことをすぐに実行する!
上記が、ただしいパソコンの買い方です!

 

待つのは、「やりたいことをする時間を失うだけで無駄」になってしまいます。

 

2022年12月の比較構成は以下。

数年問題なく使え、ちょっと重めの作業にも耐えられる汎用性とコスパを重視。

  • インテル CoreTM i5(第11世代 or 12世代) AMD Ryzen 5(5000シリーズ)
    Ryzenの6000シリーズはハイクラスには搭載されていますが、ミドルクラスはまだ・・・
  • メモリ 8GB以上
  • ストレージ(SSD) 256GBまたは512G、1Tにしたい場合は自分で換装しましょう。
AMD Ryzen
AMD Ryzenを選択することで安くなります。
インテルにこだわりがなければAMD!
※最近はインテルのAMD対抗戦略もあり値段差は微妙になりつつあります!

 

性能(重量も多少考慮)
・10万円以下のミドルクラスで管理人が考える構成があるか。
・ディスプレイは非光沢かどうか。
・型番違いのCPU性能差も考慮
コスパ
・ミドルクラス(CPU、メモリ、ストレージ)ができるだけ同じもので値段を比較。
・比較は14インチノートパソコン(ない場合は15.6インチ)
※管理人のおすすめは14インチ。
13インチと15インチのいいところどりができるのが14インチ
保証
・1年あれば星3つ。
・追加料金で保証延長あれば4つ。
・追加料金なしで1年を越える延長があれば5つ。

 

各BTOメーカーの「これでしょ!というノートPC」をさがして比較しています。

割引だったり、クーポンだったり適正価格を理解して探す必要があります。

これが結構手間なんです。

なんで、こんなにわかりずらいのというぐらい面倒!

当たり前ですが割引後の値段が比較対象!

 

2022年12月 BTOメーカー 比較結果

2022年12月現在の管理人、主観はいりまくりのBTOメーカー比較です。

毎月更新。

 

■12月の所感

11月からDELL、HPは10%程度値下がり!

というか、元に戻った印象

ブラックフライデーのクーポン30%超えを出すために布石だった可能性が大いにあり。。。

レノボは1~2%値上がり(ほぼ据え置き)、それまで安かったことを考えると妥当なところ。

HP、マウスは据え置き!

補足情報
マウスの値段は他社に比べて安定しており、比較的初心者には買いやすかも・・・。
と最近思う管理人です。

 

10月は年末のセールに向けて、やはり値上げした印象。。。

やはり、ウオッチが大事ですね。。。

 

各社ともにインテルCPUは12世代が主流。

AMDに関しては、ハイクラスのノートPCには6000シリーズが搭載。

ミドルクラスへの搭載はまだの模様。

今年、搭載されないな~。

6000飛ばして7000でしょうか!?

ただし、5000シリーズはこなれてコストパフォーマンスが良いためある意味買い。

 

★1 DELLは値下がり

11月からは10%程度値下がり↓している模様。

ブラックフライデーのクーポン割引率アップを狙ったんだろうと思われる10月。

12月は平常運転の値段に戻った印象。

やはりウオッチが大事。

12月平常運転のDELL!

\DELL公式サイト 第12世代 Newモデル/
Inspiron 14 ノートパソコン(2022年4月1日発売)

 

ただし、下記はコストパフォーマンス抜群の値段であることには現状変わりなし。

  • ZEN3アーキテクチャのCPU搭載!(AMD Ryzen 5 5625U 6コア/12スレッド)
  • 画面のアスペクト比が従来モデルの16:9から16:10へ

\DELL公式サイト AMD搭載 Newモデル/
【Dell】New Inspiron 14 AMD プレミアム

 

★レノボ、ほぼ据え置き

12月は1~2%程度値上がりしている感もあるが、ほぼ据え置き。

いつでも、安定した価格で安いのがレノボという印象。

値段の振れ幅がDELLに比べて良心的だと管理人思います。

レノボ今月も買いと思います。

 

★HPは据え置き

HPは11月からは据え置き。

こちらも、値段の振れ幅はDELLに比べてわかりやすい。

ただいま、クリスマスセール実施中!

~12/25(日)、10%OFFクーポン付き!

スピードとグラフィックス性能を兼ね備えた最新のインテルCore™プロセッサー・Hシリーズを搭載」したモデル。

HP Pavilion Plus 14-eh

安いのが良い場合は、AMDの14インチのエントリーモデルの検討もおすすめ。

\HP公式サイト 14インチ エントリーモデル/
エントリーノートPC『HP 14s-fq』
iconicon

★マウスはあいかわらずの安心感重視の戦略

クリスマスセール実施中!

12/14(水)~12/28(水)、最大65000円OFF!

欲しいものがセール価格であればお得。

価格も他のメーカーに比べ安定しているため初心者には買いやすいメーカー!

軽いノートパソコンを求めているならマウスは一考の価値あり!

マウスコンピュータ 

 

■DELL
12月値下がり!
★:性能 5.0→5.0 据え置き
★:コスパ 3.5→4.0 ↑up

■HP
12月値上がり!
★:性能 4.5→5.0 ↑up
★:コスパ 3.5→3.5 

■レノボ
12月据え置き
★:性能 5.0→5.0 
★:コスパ 4.5→4.5 

■マウス
12月据え置き
ほしいものが、セールにあればコスパよし!
★:性能 4.0→4.0 →
★:コスパ 3.5→3.5 →

 

12月は年末の価格戦略に向けた動きと思われます。

円安の影響もあるため何とも言えませんが値上がり傾向!

 

■管理人の主観入りまくりの星取表

マウスコンピューター

性能  4.0
コスパ 3.5
保証  4.0
サイト 3.0
軽さならマウスコンピューター
MADE IN JAPANの安心感
10万円未満(税込・送料込)で買える!コスパに優れた人気パソコン特集

DELL 個人TOP

性能  5.0
コスパ 4.0
保証  4.0
サイト 3.0
重量も軽く、性能も良い。
性能、コスパのバランスが最良
広告掲載・売れ筋モデル

日本HP

性能  5.0
コスパ 3.5
保証  4.0
サイト 4.0
非光沢がスタンダードモデルに登場!
10万円以下で買える!HP Pavilion 14-dv 非光沢!

レノボ

性能  5.0
コスパ 4.5
保証  4.0
サイト 2.0
過去に色々あったが気になる人は・・・
ここが便利!レノボWeb広告限定ストア

他メーカー 思案中

 

 

2022年12月 買いのBTOパソコンメーカー

ブラックフライデーが終わり、落ち着きつつあるBTOパソコンの値段。

ブラックフライデー前後で乱降下の激しい値段構成があり、ウオッチがやはり大事なBTOパソコン・・・。

特にDELL!

みなさま、お気を付けください・・・。

 

クリスマス・年末セールはどうやら平常運転の値段構成のようです。

 

あいかわらず、AMD Ryzen 6000シリーズ搭載のミドルクラスへの搭載はない。。。

6000シリーズは飛ばして、来年7000シリーズですかね。。。

 

今月も、下記の鉄則を継続しましょう!
新製品が出たら、値段をメモ!

 

年末に向けてウオッチを継続しましょう!

ただし、パソコンはほしいと思った時が買い時!

ほしいノートパソコンを手に入れましょう!

\DELL公式オンラインストア/
DELL 個人TOP

\日本HP公式オンラインストア/
 日本HP 

\レノボ公式オンラインストア/
  レノボ  

\mouse公式オンラインストア/
マウスコンピュータ 

 

次回は2023年1月前半に更新予定。

月前半がやはり、値段の更新とあわせてよい感じでウオッチできます。

最新情報は下記からご確認ください。

管理人の勝手なBTOパソコンメーカー比較 毎月更新
一昔前は自作のパソコンを作ったりしたものです。しかし、今は自作したからと言って安くなるわけではなく・・・。完全に自己満足の世界。そのため、最近はもっぱら量産系BTOパソコンを購入です。DELL、日本HP、マウス、パソコン工房・・・色々ありま…

 

ただし、あくまでも、管理人の主観です。

 

本年もありがとうございました。

来年もよろしくお願い致します。

どうぞ、みなさま!

良いお年をお迎えください!

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