Switch版
『ドラゴンクエストⅠ』
インディーゲームじゃないけど
こんにちは管理人のomoroyaです。
スイッチのインディーゲームを紹介するシリーズ。
「価格は2000円以下で買えること」というのが私の中の決まり。
ですが・・・。
今回は脱線・・・。
ちょうどセールもしていたのでプレイしてみたくなったんです。
久しぶりに・・・。
そう、1986年5月27日発売された初代の「ドラゴンクエスト」。
ということで、セールで35% OFFだった「ドラゴンクエスト」のご紹介。
※DRAGONQUEST
660円(税込み) → 429円です。
※セールは不定期、割引率も変動します!
今回はインディーゲームじゃない・・・m(__)m
ある意味、とても有名すぎる作品。
しかも発売から30年以上!
レビューするからには、「本当にプレイしているのか?」というのが重要!
はい、プレイ後のレビューです↓
容量が70Mしかない。
これで、かなり遊べていたことを考えるとやっぱりすごい・・・。
はじめに
「ドラゴンクエストⅠ」の発売は、1986年5月27日と約35年以上も前ですが・・・。
Switchで配信されたのは2019年9月27日。
任天堂のジャンルの扱いは、「ロールプレイング」。
言わずと知れた家庭用ゲーム機におけるロールプレイングの元祖です。
マルチウィンドウ型のメニュー、二次元マップのカーソルによるキャラクターの移動、対話式戦闘モード。
すべてが懐かしい。
Switchでは 2019年9月27日に配信。
Nintendo SwitchのDL専用ゲームとして発売されています。
- 配信日:2019年9月27日
- 値段 :660円(税込み)
- ジャンル:
ロールプレイング、戦うたびに強くなる、ドッド絵 - CREO:A
こんな人におすすめ
- 昔やったことがある ← 今はやりのロールプレイングをしたいならやめときましょう
- 懐かしさを楽しみたい ← 今はやりのロールプレイングをしたいならやめときましょう
- 容量70Mゲームに興味あり ← 今はやりのロールプレイングをしたいならやめときましょう
家庭用ゲーム機におけるロールプレイングゲームの原点。
昔やったことがある人には、おすすめ。
なつかしいし、今でも遊べるな~って思います。
70Mの容量しかないゲーム!
こんなに遊べたんだなって本当に思います。
ゲームあらずじなど
当時プレイした方には懐かしさが・・・
また新たにプレイする方には新鮮な感動が体験できるでしょう。
■ストリー
平和だったアレフガルドの世界に闇の覇者・竜王が現れ、
世に平和をもたらしていた「光の玉」を奪い去ってしまった!
ふたたび闇に閉ざされた世界を救うため、
伝説の勇者・ロトの血を引く主人公、つまりあなたは、
竜王討伐の旅に出る。
詳細内容
内容と言っても、とにかく弱い敵を倒してレベルを上げる。
ある程度、レベルがあがったら、ちょっと遠出して少し強いモンスターを倒す。
お金をためて、武器、防具を高い値段のものに買い替える。
人の話を聞いて、アイテムを集める。
魔法は、ホイミ(HP回復)とベホイミ(HP大量に回復)の回復呪文があればなんとかなる。
あとはルーラ(ラダトーム城へ戻る)とリレミト(洞窟から脱出)を覚えれば移動と、洞窟探索が楽になる。
攻略のこつ
攻略のコツは1つ。
無理をしない。
自分のレベルにあったモンスターを倒してレベルを上げる・・・以上!
そして、最後のボスである竜王を倒すためにはLv20程度あれば十分。
「ベホイミ」覚えて倒しに行きましょう!
朝から始めて、その日のうちにクリアできてしまいます。
むかし遊んだときは、かなり苦労した記憶があるが・・・
それは復活の呪文のせいだったのか・・・。
最後に
「ドラゴンクエストⅠ」は家庭用ゲーム機におけるロールプレイングゲームの元祖。
インディーゲームじゃないけれど・・・
70Mの容量で、これだけ遊べるというい事実がすごい。
発売から30年以上たった、いまやってみても面白い。
ついでに、「ドラゴンクエストⅡ、Ⅲ」も買って遊ぼうかなと思っている管理人です。
購入方法
安く購入するなら任天堂ストアでのセールを狙いましょう。
セール中のダウンロードソフトを確認。
任天堂公式サイト「ドラゴンクエスト」。
セールで購入できなかったかた・・・
あきらめないでください。
定期的にセールが行われています!
Switchの「ほしいものリスト」に登録しておきましょう!
コメント