エーモン(amon)
エアゲージ 8821
こんにちは。
管理人のomoroyaです。
ガソリンスタンドがセルフに変わってからタイヤの空気圧を測定することがほぼなくなった管理人。
ふと、自宅で手軽に空気圧(エアー)をチェックできないかなと思い立ち。
さっそくAmazonでポチってみました。
購入したものは、いつものようにレビューです。
管理人が購入したのがこちら。
エーモン(amon)、エアゲージ 8821。
■出荷元 Amazon.co.jp
■販売元 Amazon.co.jp
ちなみにホースがついているもの、ついていないもの2種類があり。
管理人が購入したのはホース付き。
※手元で見やすいかなと思い・・・
ホース付きでないのはこちら。
こちらもコンパクトで悪くはないと思います。
■出荷元 Amazon.co.jp
■販売元 Amazon.co.jp
エーモン(amon) エアゲージ 8821 概要
「エーモン(amon) エアゲージ 8821」の概要です。
購入したのがこちら。
ホース付きで、専用ソフトケースが付属しています。
■開封
シリカゲルが封入されており、きっちりと梱包されています。
■ソフトケース開封
ソフトケースの中にも、プチプチが入っておりしっかりと梱包されています。
■本体(表面)
しっかりとした作りで、工具として信頼感を醸し出す重工な仕上げとなっています。
■本体(裏面)
エーモン(amon) エアゲージ 8821 詳細
「エーモン(amon) エアゲージ 8821」の詳細を解説していきます。
■仕様
項目 | 内容 |
---|---|
ホース長 | 約430mm |
ゲージ系 | Φ51 |
最大測定値 | 500kPa |
精度 | ±2%(±10kPa) |
■商品の特徴
- エア漏れ防止機構(特許取得)
→バルブに当てた瞬間に「プシュッ」と漏れることがほとんどない!!
→初心者でもストレスなく使える直感的な仕様!! - 360°回転ヘッド(口金)&柔軟なホース
→バイクやホイール周りが狭い車でもバルブの位置に関係なくスムーズに測定可能!!
→取り回しが良いため作業性が高く効率よくチェックができる!! - 測定値保持&減圧機能付き
→測定後に針が止まるため数値を確認しやすい!!
→減圧ボタンで空気を抜く微調整が可能!! - 見やすい盤面&コンパクト設計
→黒地に白文字のアナログ表示で視認性が高い!!
→手に馴染むカバー付き!! - 持ち運びや保管も安心
→専用プロテクトカバーで衝撃に強い!!
→専用ソフトケース付属で持ち運びも安心!!
■衝撃を吸収するラバープロテクト、見やすい盤面
■エア漏れ防止パッキン
パッキンによりエア漏れがほとんど起こりません。
エーモン(amon) エアゲージ 8821 使用
「エーモン(amon) エアゲージ 8821」をさっそく使用してみる。
■使用方法
- エアバルブキャップを外す
- エア漏れしないように本製品の口金をバルブにしっかりと押し当てて測定する
- 減圧する場合は、口金をバルブに押し当てたままリセットボタンで調整
※リセットボタンを押している間はエアが抜ける - エアバルブキャップを取り付ける
- 必ずリセットボタンを押してゲージ内のエアを抜き、ソフトケースで保管
■空気圧チェック
さっそく空気圧を測定してみました。
ホースありにして正解ですね。
取り回しがとても良く扱いやすい!!
購入するなら、ホース付きがおすすめだと管理人は考えます。
手元でゲージを見ながら空気圧の調整ができます!!
エーモン(amon) エアゲージ 8821 良かった点
「エーモン(amon) エアゲージ 8821」管理人が良かったと考える点。
エーモン(amon) エアゲージ 8821 悪い点
今のところ特に悪いところはありません。
あえてあげるなら、米式バルブ専用というところでしょうか。
そのため、自転車などには使えません。
自転車を趣味にしているわけではないので測ることもないのですが・・・
あとは、人によってはデジタル目盛りが良いという人はいるかも!?
程度です。
管理人はアナログが好きです。
まとめ
今回購入した、「エーモン(amon) エアゲージ 8821」。
実際に使ってみて、「これで十分だな」と感じました。
プロ向けの高価格帯製品と比べれば気になる点があるかもしれません。
プロじゃない管理人にとってはまったく問題なし!!
日常的な空気圧チェックには必要十分な性能があり、使いやすさという点でも満足度は高い!!
価格も手頃で、初めて使う方でも気軽に取り入れられるエアゲージ。
「使いやすさ」の印象が強く、頼れる一本だと感じました。
■出荷元 Amazon.co.jp
■販売元 Amazon.co.jp
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