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【比較】管理人の勝手な BTOパソコンメーカー 2023年3月

btopc-compare-202303-00 BTOパソコン
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【比較】
管理人の勝手な

BTOパソコンメーカー
2023年3月

こんにちは管理人のomoroyaです。

■当ブログ管理人からのお知らせ!!
個人的な諸事情により記事の更新を止めていましたが・・・
この度再開しました!
ぼちぼち、記事をアップしていきます!

 

2023年3月の比較。

3月もよろしくお願いします!

 

半導体は冬到来まっただなか!2023年後半回復するでしょうか?

ただし・・・!

CPU、メモリの価格が下がるということはPCは買い時な2023年!

半導体業界で働いている人にはたまったもんじゃないですが・・・

 

CPUに関して言えば、インテル第13世代AMD7000シリーズがミドルクラスのノートパソコンに登場。

2023年度の主力は「インテル第13世代」「AMD7000シリーズ」で決まりです!

■補足情報
DELLは他のBTOメーカーに比べ、新世代のCPU搭載パソコンのリリースがはやい!
すでに、ミドルクラスのパソコンが発売されています。

 

さて、話は戻り・・・

2023年の今年!

冒頭でも述べましたが、半導体市場はボロボロ予想がほぼ確定・・・

何度も書きますが・・・

パソコンを比較的購入しやすい年と考えています。

 

補足情報(忘れないように毎度書いときます!)
ノートPCは、年末、年始の12月、1月、年度末の3月に販売台数が増加する傾向
注意
逆にいうと、需要のある12月、1月、3月は実は安くないかもしれないということを頭の片隅においておきましょう!

 

ここの注意書きはいつも通り。

コメント(毎度書いておきますが・・・)
セールがなくて高いかと思いきや、そうでもないのがBTOパソコン。
セールがあって安いかと思いきや、そうでもないのがBTOパソコン。
結局、ウオッチしていないと値段の動きはわかならい・・・
需要と供給で決まっているだけです!

 

では、本題へ。

今月も管理人の主観バリバリのBTOパソコン比較を勝手にやっていきます。

最新情報は下記からご確認ください。

管理人の勝手なBTOパソコンメーカー比較 毎月更新
一昔前は自作のパソコンを作ったりしたものです。しかし、今は自作したからと言って安くなるわけではなく・・・。完全に自己満足の世界。そのため、最近はもっぱら量産系BTOパソコンを購入です。DELL、日本HP、マウス、パソコン工房・・・色々ありま…

 

今回は2023年3月分を掲載。

4月に向けて、企業、個人の新規需要が増える時期・・・

各社とも年度末のセール実施中!

毎度書きますが、セールで安いかどうかは別問題!

 

2023年のCPUについて。

今月は更新!

■2023年 インテルは13世代品搭載が主流!

2023年1月モバイル向けの第13世代Coreプロセッサーが発表されています。

DELLにて、ミドルパソコンにて発売済み!

\DELL公式サイト インテル第13世代 Newモデル/
Inspiron 14(5430) ノートパソコン(2023年1月31日発売)

 

■2023年 AMDはRyzen 7000 シリーズ

6000シリーズをすっとばして、7000シリーズが主流!

こちらも、3月3日にDELLにて、ミドルパソコンにて発売済み!

DELLは他BTOメーカーに比べて相変わらずはやい!!!

\DELL公式サイト AMD7000世代 Newモデル/
Inspiron 14 (5435)ノートパソコン(2023年3月3日発売)

1/5(米国時間) ノートPCッ向け
Ryzen 7000シリーズ・モバイルプロセッサ」を発表。
・シリーズ
7045(Zen4)、7040(Zen4)、7035(Zen+3)、7030(Zen3)、7020(Zen2)
7045:デスクトップリプレースメント(HX)
7040:モバイルゲーミングノート(HS/U)
7035:プレミアムモバイルノート(HS/U)
7030:モバイルノート(U)
7020:バリュー向け

 

AMDは世代の位置づけが良く分からなくなってきた感が・・・。

ZENのアーキテクチャと紐づいていたはずが、方針が変わったようでよくわからず。

2023年のものは一律でRyzen 7000シリーズ。

2024年はRyzen 8000シリーズ。

2025年はRyzen 9000シリーズ。

といった感じ???で発売年に固定する形に変わったようです!

 

■記憶装置

かわらず、SSDの256G~512Gが主流。

ここは今年も変わらないでしょう。

ストリーミング再生、クラウド利用でパソコン内に大量のデータを置いておくという需要が減っていくと予想。

注意
ドライブを分けたいと思っている場合・・・
OS領域不足になるので512Gを選び分割しましょう。
256Gをドライブ分割してOS領域を減らし過ぎると面倒なことになります。

 

といっても、たいぶSSDもこなれてきて1Tもいい感じ。

といいつつ、管理人はパソコンにデータをためるとかはしないので1Tとか不要です。

 

一昔前は自作パソコンを作っていた管理人。

自己満足の世界からは卒業済みです。

最近はというと、もっぱら量産系BTOパソコンを購入です。

 

■メモリ

ここもかわらず、8G~16Gが主流。

といっても・・・

8G×2枚のデュアルチャネルがミドルクラスのノートパソコンでもコストパフォーマンス的に最良と考える管理人です。

 

毎度、書きますが・・・

すでに、過去記事を読まれた方は途中はすっ飛ばしてOK。

2023年3月 BTOメーカー 比較結果」からお読みください。

 

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はじめに

BTOとはBuild To Orderの略です。

受注生産方式により販売されるパソコンを意味します。

主にインターネット通販による注文となります。

使わないソフト満載のパソコンに比べれば、不必要なソフトがないぶん安価で高性能です。

ソフト満載で売っている、純粋な日本メーカーのパソコンは今や風前の灯です・・・。

 

パソコン購入の鉄則

ここの項目は必読!

安いモデルで遅いというのをよく見かけるので一言。

もし、パソコンを日常的に使うつもりなら・・・←ここ重要!(日常的に使う

パソコン購入の鉄則は以下

  • 最新機種を購入すること!
  • 数年使いたいなら値段とのバランスが良いミドルクラス!

インテルならCore i5、AMDならRYZEN 5、を中心に自分の懐と使用用途を考えてグレードアップ、ダウンを検討。

 

さらに、安いからと言って中古にも気をつけましょう!

★中古で購入する場合の注意点!
数世代前のCore i5、i7を購入するなら最新のCore i3の方が性能良かったりするのです。
最新のCore i3搭載の最新機種ノートパソコンと中古の値段が変わらないってことも多々あります。

 

CPU型番の読み方を覚えて騙されないようにしましょう!

 

2023年3月 パソコン購入時の前提

比較するのはノートパソコン。

SSDが主流になってからは、起動時間の速さ、手軽さでノートがいいなという感じ。

また、「ネットゲームする人」「グラフィック系の編集バリバリする人」「複数のソフトを同時進行で使う」といった用途でないかぎり・・・

10万円以上するパソコンの必要性がまったくありません。

補足情報!
ただし、値上がり傾向にある昨今!
10万円死守が難しい傾向も・・・・。

 

さらに、パソコンの耐久性は気にしない。

なぜかというと、管理人はと考えています・・・。

 

そのため大事なデータはパソコンだけに入れないがモットー。

NASまたは、クラウド利用。

ちなみにRAID10仕様のNASが部屋の隅に転がってます。

メンテナンスの手間を考えるとクラウドに移行したい管理人。

ところが、クラウドのセキュリティが心配な管理人・・・

なかなか移行がすすみません。。。

 

とはいえ、パソコンにでかい記憶領域は不要!

データを別にしておけば、「パソコン買い替え時」「パソコン故障時」何の問題もありません。

故障したとき、買い替えしたときの楽さは一旦味わうと戻れません。

 

注意
ドライブを分けたいと思っている場合・・・
OS領域不足になるので512Gを選び分割しましょう。
256Gをドライブ分割してOS領域を減らし過ぎると面倒なことになります。

 

さらに、ディスプレイ。

光沢あり無理です。

サイズは14インチ。
※どうしてもという場合のみ・・・15.6も検討。

それ以上の大きさはノートである意味をまったく感じない。

管理人のおすすめは、なんといっても14インチ!

  • 13インチ(13.3)
    インターフェースが不足、画面が小さすぎて使いずらい
  • 14インチ(14.0)
    インターフェースそれなり、持ち運びでき、画面サイズもちょうど良い
  • 15インチ(15.6)
    インターフェースは充実しているが、持ち運びに不便

 

アフターサービスは保証期間内の修理さえしてくれればそれでよいです。

 

あーだこーだいいながら見た目はちょっと気にします。

安っぽい感じは好きではありません。

 

とまあ、パソコンに対してこんな扱いである管理人。

 

■2023年3月パソコン購入時の前提は以下。
※CPU追加、ディスプレイサイズ追加

  • 購入価格   ・・・10万円以下
  • 耐久性    ・・・運だから気にしない
  • CPU     ・・・ミドルクラス選択
    インテルは第12世代、13世代
    AMDはRYZEN 5000シリーズ、7000シリーズ
  • ストレージ  ・・・SSD(256G~512G、1Tにしたい場合は自分で換装!)
  • ディスプレイ ・・・非光沢(好みですが・・・光沢無理です)
  • サイズ    ・・・14インチもしくは15.6インチ(おすすめは14インチ)
  • 保証     ・・・1年以上(ただで延長保証あればうれしいです)

 

大事な前提を1つ追記。

BTOパソコン購入時はカスタマイズするな!

理由は簡単で、比べてみると分かりますが明らかに割高になります。

必ず、欲しい構成に近いものをさがしてカスタマイズはしないことが重要です。

 

上記を前提に、「性能」「コスパ」「保証」の3点のみで各メーカーを星5段階で比較。

比較するメーカーは以下の5社。

使ったことのある4社に限定。

何気に色々使っている管理人です。

  • マウス
  • DELL
  • 日本HP
  • レノボ

 

追加でどこかを紹介しようかと継続検討中。

使ったことがないパソコンを紹介するのも違うな~と思案中。

というか、そんな紹介したいメーカーがない・・・。

 

2023年3月 BTOパソコンメーカー 比較前提

ここからは、あくまでも管理人の勝手な主観です。

 

毎度書きますが、2022年のDELL最安値は6月

DELL狙いの人にとっては今年も、6月は最重要月です!

下記が2022年6月が最安値だった、コストパフォーマンス最良マシン。

2022年02月08日(火) New Inspiron 14(5425)ノートパソコン 発売
ZEN3アーキテクチャのCPU搭載のNweモデル!(旧モデルはZEN2)
AMD Ryzen 5 5625U 6コア/12スレッド プロセッサー
画面のアスペクト比が従来モデルの16:9から16:10になり作業のしやすさが向上

\DELL公式でサイト Newモデル/
【Dell】New Inspiron 14 AMD プレミアム

 

いつも言いますが、パソコンは自分が欲しいと思ったときが買い時。

半年もすれば、ラインナップが新しいものに変わってしまいます。

待つ意味はほぼなし。

 

欲しい時に買う!
やりたいことをすぐに実行する!
上記が、ただしいパソコンの買い方です!

 

待つのは、「やりたいことをする時間を失うだけで無駄」になってしまいます。

 

2023年3月の比較構成は以下。

数年問題なく使え、ちょっと重めの作業にも耐えられる汎用性とコスパを重視。

  • インテル CoreTM i5(12世代、13世代) 
  • AMD Ryzen 5(5000シリーズ、7000シリーズ)
    Ryzenの6000シリーズはミドルクラスには搭載されず・・・すっ飛ばされました!
  • メモリ 8GB以上(8GB×2枚のデュアルチャネルお勧め、自分で換装しましょう!)
  • ストレージ(SSD) 256GBまたは512G、1Tにしたい場合は自分で換装しましょう。
AMD Ryzen
AMD Ryzenを選択することで安くなります。
インテルにこだわりがなければAMD!
※最近はインテルのAMD対抗戦略もあり値段差は微妙になりつつあります!

 

性能(重量も多少考慮)
・10万円以下のミドルクラスで管理人が考える構成があるか。
・ディスプレイは非光沢かどうか。
・型番違いのCPU性能差も考慮
コスパ
・ミドルクラス(CPU、メモリ、ストレージ)ができるだけ同じもので値段を比較。
・比較は14インチノートパソコン(ない場合は15.6インチ)
※管理人のおすすめは14インチ。
13インチと15インチのいいところどりができるのが14インチ
保証
・1年あれば星3つ。
・追加料金で保証延長あれば4つ。
・追加料金なしで1年を越える延長があれば5つ。

 

各BTOメーカーの「これでしょ!というノートPC」をさがして比較しています。

割引だったり、クーポンだったり適正価格を理解して探す必要があります。

これが結構手間なんです。

なんで、こんなにわかりずらいのというぐらい面倒!

当たり前ですが割引後の値段が比較対象!

 

2023年3月 BTOメーカー 比較結果

2023年3月現在の管理人、主観はいりまくりのBTOメーカー比較です。

毎月更新。

 

■3月の所感

各社ともセール実施中!

といっても実は2月からそれほど変化なし!

たまたま、自分のほしいものがセール対象品であれば気持ちお得かもといった程度です・・・。

DELL、レノボ、HP、マウスともにほぼ据え置き!

補足情報
DELLからインテル第13世代、AMD7000シリーズのミドルパソコンが発売されていますが・・・、まだまだ出始めのお値段!
しばし、様子見かと管理人は考えます!

 

各社ともに・・・

インテルCPUは12世代が主流。

AMDは5000シリーズが主流。

ただし・・・

DELLにて第13世代のミドルパソコン発売中!

先月まで言っていたようにAMDは6000すっ飛ばして7000シリーズ搭載が2023年度は主流!

まだまだ、出始めのお値段ですが・・・

2023年度、新しくミドルクラスのノートパソコンを考えている方。

値段が落ち着くのを待てるのであれば、13世代、7000シリーズのノートパソコンを買いましょう!

いっつも、いいますが数年使いたいなら最新のCPU搭載パソコンがおすすめ。

 

★1 DELLは据え置き

2023年2月からはほぼ据え置き。

ただし、新機種がでたため古い機種は5%程度値下がりしているものもあり。

おそらく在庫のみとなっているため、買いたい方はお早めに。

最安値に近い値段構成となっています。

 

DELL個人向けの割引クーポンが廃止されたため値段がわかりやすくなっています!

DELLの戦略が気になるところですが、価格がわかりやすくなったのは良いことです!

DELLはインテル13世代、AMD7000シリーズ搭載のノートパソコンを発売!

2023年のミドルパソコンの主力です!

\DELL公式サイト インテル第13世代 Newモデル/
Inspiron 14(5430) ノートパソコン(2023年1月31日発売)

\DELL公式サイト AMD7000世代 Newモデル/
Inspiron 14 (5435)ノートパソコン(2023年3月3日発売)

 

ただし、旧モデルとなる下記は、現在ほぼ最安値!

安く購入したい場合は、おすすめです!

  • ZEN3アーキテクチャのCPU搭載!(AMD Ryzen 5 5625U 6コア/12スレッド)
  • 画面のアスペクト比が従来モデルの16:9から16:10へ

\DELL公式サイト AMD搭載 Newモデル/
【Dell】New Inspiron 14 AMD プレミアム

 

★レノボ、据え置き

レノボは2023年2月から据え置き。

いつでも、安定した価格で安いのがレノボという印象。

値段の振れ幅がDELLに比べて良心的だと管理人思います。

レノボ2023年3月も買いと思います。

セール中なので、ヒットがあれば今月は買い。

 

★HPは据え置き

HPは2023年2月からは据え置き。

こちらも、値段の振れ幅はDELLに比べてわかりやすい。

セールにほしい商品があればお得感あり!

というのがです。

管理人おすすめ!非光沢インテル12世代

HP Pavilion 14-dv 

上記のスタンダードモデルに対して、「スピードとグラフィックス性能を兼ね備えた最新のインテルCore™プロセッサー・Hシリーズを搭載」したモデルもあり。

HP Pavilion Plus 14-eh

安いのが良い場合は、AMDの14インチのエントリーモデルの検討もおすすめ。

\HP公式サイト 14インチ エントリーモデル/
エントリーノートPC『HP 14s-fq』
iconicon

★マウスはあいかわらずの安心感重視の戦略

大決算セール実施中!

~3/22(水)、最大90,000円OFF!

欲しいものがセール価格であればお得。

価格も他のメーカーに比べ安定しているため初心者には買いやすいメーカー!

軽いノートパソコンを求めているならマウスは一考の価値あり!

マウスコンピュータ 

 

■DELL
3月値据え置き!
★:性能 5.0→5.0 →
★:コスパ 4.0→4.0 →

■HP
3月据え置き!
★:性能 5.0→5.0 →
★:コスパ 3.5→3.5 

■レノボ
3月据え置き
★:性能 5.0→5.0 
★:コスパ 4.5→4.5 

■マウス
3月据え置き
ほしいものが、セールにあればコスパよし!
★:性能 4.0→4.0 →
★:コスパ 3.5→3.5 →

 

2月は3月、4月に向けて各社ともに暖機運転のようです。

 

■管理人の主観入りまくりの星取表

マウスコンピューター

性能  4.0
コスパ 3.5
保証  4.0
サイト 3.0
軽さならマウスコンピューター
MADE IN JAPANの安心感
10万円未満(税込・送料込)で買える!コスパに優れた人気パソコン特集

DELL 個人TOP

性能  5.0
コスパ 4.0
保証  4.0
サイト 3.0
重量も軽く、性能も良い。
性能、コスパのバランスが最良
広告掲載・売れ筋モデル

日本HP

性能  5.0
コスパ 3.5
保証  4.0
サイト 4.0
非光沢がスタンダードモデルに登場!
10万円以下で買える!HP Pavilion 14-dv 非光沢!

レノボ

性能  5.0
コスパ 4.5
保証  4.0
サイト 2.0
過去に色々あったが気になる人は・・・
ここが便利!レノボWeb広告限定ストア

他メーカー 思案中

 

 

2023年3月 買いのBTOパソコンメーカー

3月は年度末ということもあり、各社ともにセール実施中。

ただし、あいもかわらず安いかどうかは別問題・・・。

今月も、下記の鉄則を継続しましょう!
新製品が出たら、値段をメモ!

 

今年も、ほしいパソコンはウオッチを継続しましょう!

ただし、パソコンはほしいと思った時が買い時!

ほしいノートパソコンを手に入れましょう!

\DELL公式オンラインストア/
DELL 個人TOP

\日本HP公式オンラインストア/
 日本HP 

\レノボ公式オンラインストア/
  レノボ  

\mouse公式オンラインストア/
マウスコンピュータ 

 

次回は2023年4月前半に更新予定。

月前半がやはり、値段の更新とあわせてよい感じでウオッチできます。

最新情報は下記からご確認ください。

管理人の勝手なBTOパソコンメーカー比較 毎月更新
一昔前は自作のパソコンを作ったりしたものです。しかし、今は自作したからと言って安くなるわけではなく・・・。完全に自己満足の世界。そのため、最近はもっぱら量産系BTOパソコンを購入です。DELL、日本HP、マウス、パソコン工房・・・色々ありま…

 

ただし、あくまでも、管理人の主観です。

個人的な諸事情がにより更新が滞っていましたが・・・

ブログの更新を再開します。

また、よろしくお願いいたします!

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