Kindle Paperwhite
購入してみた!
こんにちは、8月はブログをお休みしておりました。。。
管理人のomoroyaです。
9月から、また再開いたします。
1か月ブログを休憩しようと思い、、、
まあ、何をしていたかって・・・なにもしてないんですが・・・。
ただただ、ネットから離れゆっくりしていました。
ついでに「Kindle Paperwhite」を購入し、仕事以外は読書(漫画含む)をしていた感じ・・・。
たまにネットから離れるのはいい感じです。
「Kindle Paperwhite」で読書したらネットにつながっているのでは?というツッコミはなしです・・・。
1年に1回、一か月程度・・・今後も離れよ~って管理人思います。
ということで、本日は購入した「Kindle Paperwhite」のレビュー。
「Kindle Paperwhite」を持っていなくても、スマホ、パソコン、タブレッドなどで閲覧はできるわけで・・・買う意味は?というところが気になりますよね。
そんなところも、管理人の主観で書いておきます!
購入したのがこちら。
こういうものはカバーも純正品がいいよねって考えで、カバー、保護フィルム付きを購入。
■出荷元、販売元 Amazon
Kindle Paperwhite 概要
「Kindle Paperwhite」の概要です。
前モデルに比べ、20%早いページ送りで、大きくなった6.8インチのディスプレイ!
- 300ppiの高解像度ディスプレイ!
- 大きく、紙のような読み心地のディスプレイ!
- 反射をおさえているから目に優しい!
- USB-Cケーブルを使った一度のフル充電で、最大で10週間利用可能!
- 数千冊(一般的な書籍の場合)が一台に!
- 色調調節ライトを搭載。ホワイトからアンバーに色の暖かさを調節可能
- 防水機能搭載でお風呂でもプールでも使用可能
- プライム会員なら、追加料金なしで対象のタイトルが読み放題
(Prime Reading – 同時に10冊まで) - Kindleのロック画面に、今読んでいる本の表紙を表示可能
目に優しいというところが、「Kindle Paperwhite」を購入する理由の一つになるかと・・・。
「Kindle Paperwhite」を利用するならプライム会員になった方が良いでしょうね。
プライム会員でないなら、「Kindle Paperwhite」にこだわる必要はない!!
と管理人は考えます。
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さっそく開封していきます!
■「Kindle Paperwhite」本体と付属品
■一緒に購入した純正のカバーとフィルム
■梱包品
ちなみに説明書はありません・・・。
詳細については、端末の設定ページ「Kindleユーザガイド」を参照となっています。
- 本体
- USBケーブル(TypeC-TypeA)
- 製品に関する重要なお知らせ
- 電源とUSBの差し込み口が書いた紙
■「Kindle Paperwhite」表面
■「Kindle Paperwhite」裏面
■USB挿し込み口
USB挿し込み口の右側にあるのが電源。
Kindle Paperwhite 詳細
「Kindle Paperwhite」の詳細を解説していきます。
■仕様
項目 | 説明 |
---|---|
ディスプレイ | 6.8インチAmazon Paperwhiteディスプレイ、解像度300ppi、内蔵型ライト、フォント最適化技術、16階調グレースケール |
サイズ | 174 mm x 125 mm x 8.1 mm |
重量 | 205g |
容量 | 16GB。端末本体に数千冊保存可能 (一般的な書籍の場合) |
クラウド | Amazonのコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能 |
バッテリー | 明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合、1回のフル充電で最大10週間利用可能 |
充電時間 | PCからUSB経由での充電で約5時間。USB充電アダプター (9W) 経由での充電で約2.5時間 |
wifi接続 | 2.4GHz、5.0GHzをサポート。パスワード認証によるWEP、WPA、WPA2、およびWPSセキュリティに対応 |
対応ファイルフォーマット | Kindle (AZW3)、Kindle (AZW)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCに対応。HTML、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、PMPは変換して対応 |
保証とサービス | 1年間限定保証付き 国内の場合、オプションで別売の延長保証を利用可能 Kindle の使用時は利用規約が適用 |
防水性能 | IPX8等級。実験では、真水で水深2メートルまでで最大60分、または海水で水深0.25メートルまでで最大3分まで耐えられることが確認されている |
世代 | Kindle Paperwhite (第11世代) – 2021年発売 |
■商品の特徴!
- Kindle Paperwhiteは読書に特化して設計された端末!
- 6.8インチ、300ppiの高解像度のディスプレイ!
- 紙の本のようにシャープで美しい文字を表示!
- 前モデルに比べ最大設定で10%明るい!
- 明るい陽射しの中でも反射をおさえた、紙のような読み心地!
- フル充電すれば、最大で10週間読書可能!
- IPX8等級の防水機能!(お風呂、プールなどにて読書可能)
- Kindle Paperwhiteに初搭載の色調調節ライト!
- 検索機能ではタップするだけで辞書とウィキペディアを検索可能!
①プライム会員なら、追加料金なしで対象のタイトルが読み放題
(Prime Reading – 同時に10冊まで)
②Kindle Unlimitedに加入すると、200万冊以上の本・マンガ・雑誌・洋書を読み放題でお楽しみいただけます(同時に10冊まで)
「Kindle Paperwhite」を利用するならプライム会員になった方が良いでしょうね。
プライム会員でないなら、「Kindle Paperwhite」にこだわる必要はない!!
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Kindle Paperwhite 純正カバー
「Kindle Paperwhite」に純正カバーを付けていきます。
こういうものは、純正品が変なことにならず良いかと考えます。
■純正品カバー
管理人は、「ファブリックカバー、ディープシーブルー」を購入。
「Kindle Paperwhite」をカバーにはめこみます。
さすが純正品!まったく違和感がありません。
カバーをはめた状態でこの厚さ。
Kindle Paperwhite 電源ON
さっそく電源ON。
日本語を選びNextを押す。
文字の見易さ、漫画の読みやすさを見せたいのですが・・・。
漫画や小説の画面を掲載するのは著作権がからむと思いますので掲載せず・・・。
直接、Amazonのサイトをご確認ください。
■出荷元、販売元 Amazon
なぜ「Kindle Paperwhite」を購入するのか?(良い点)
管理人が良かったと考える点。
スマホやタブレッドなどで見ることができるのに、なぜ「Kindle Paperwhite」を購入するのか?
そこが、一番気になりますよね。
下記2点に集約されると思います。
管理人の主観になりますが、
明らかに、スマホやタブレッドよりも目の疲れが少ない。
紙を読んでいるのと似たような感覚になり、そこに関しては「Kindle Paperwhite」は良くできているなと管理人は考えます。
ただし、動作に関してはスマホやタブレッドに軍配があがります。
また、雑誌など写真が多い書籍は若干微妙です。
※管理人は気になりませんが・・・
なぜ「Kindle Paperwhite」を購入するのか?■それは・・・
「Kindle Paperwhite」が読書に最適なデバイスだからです。
スマホやタブレッドで目が疲れるという方は、一度「Kindle Paperwhite」を試してみる価値があると管理人は考えます。
■出荷元、販売元 Amazon
なぜ「Kindle Paperwhite」を購入するのか?(悪い点)
悪い点というか、購入する必要がない方という言い方があっているかな・・・。
スマホやタブレッドで、小説、漫画を読んでも特に目が疲れません!
というかた、「Kindle Paperwhite」を購入してはいけません。
購入しても、動作に不満がつのり使わなくなるはずです。
普通にスマホやタブレッドの方が高性能なため、動作はサクサクです!
まとめ
スマホやタブレッドの使用で目が疲れやすい管理人。
「Kindle Paperwhite」を買ってみました。
管理人には、とても相性が良い。
管理人にとっては小説!漫画!を読むにのには最適なデバイスです。
もし、スマホやタブレッドで小説、漫画を読んでいて目が疲れる・・・
という方は「Kindle Paperwhite」を試してみる価値はありです!
■出荷元、販売元 Amazon
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