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【比較】管理人の勝手な BTOパソコンメーカー 2023年6月

BTOパソコン
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【比較】
管理人の勝手な

BTOパソコンメーカー
2023年6月

こんにちは管理人のomoroyaです。

 

2023年6月の比較。

ずーっと言ってきたことですが・・・

DELLは6月がその年の最安値になる可能性が高いと・・・

さっそく6月調査したところ・・・

2023年度、やはりその可能性大!

気になる方は、下記をさっそく確認ください。

DELLのミドルクラスパソコンを狙っている方は、2023年度6月購入がおすすめ!

\DELL公式サイト インテル第13世代 Newモデル/
Inspiron 14(5430) ノートパソコン(2023年1月31日発売)

特にAMD搭載モデルはこれ以上下がらないだろう・・・と思われる値段構成!

\DELL公式サイト AMD7000世代 Newモデル/
Inspiron 14 (5435)ノートパソコン(2023年3月3日発売)

 

毎度言いますが、今年の半導体は冬到来まっただなか!

2023年は国内PC需要の底!!!!!!!

ということは、需要と供給のバランスが崩れているのが2023年度。

 

ここ重要↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

需給バランスが崩れている・・・ということは!?
CPU、メモリの価格が下がるということ!!
2023年、PCは買いの年!!
買い替えを考えている方は検討に値する年と考えます!

 

2023年度の主力CPUは「インテル第13世代」「AMD7000シリーズ」。

最新が欲しい人は「インテル第13世代」「AMD7000シリーズ」を選択しましょう。

 

さて、話は戻り・・・

何度も何度も書きますが・・・

2023年度はパソコンを購入しやすい年と考えています。

 

補足情報(忘れないように毎度書いときます!)
ノートPCは、年末、年始の12月、1月、年度末の3月に販売台数が増加する傾向
注意
逆にいうと、需要のある12月、1月、3月は実は安くないかもしれないということを頭の片隅においておきましょう!

 

ここの注意書きはいつも通り。

コメント(毎度書いておきますが・・・)
セールがなくて高いかと思いきや、そうでもないのがBTOパソコン。
セールがあって安いかと思いきや、そうでもないのがBTOパソコン。
結局、ウオッチしていないと値段の動きはわかならい・・・
需要と供給で決まっているだけです!

 

では、本題へ。

今月も管理人の主観バリバリのBTOパソコン比較を勝手にやっていきます。

最新情報は下記からご確認ください。

管理人の勝手なBTOパソコンメーカー比較 毎月更新
一昔前は自作のパソコンを作ったりしたものです。しかし、今は自作したからと言って安くなるわけではなく・・・。完全に自己満足の世界。そのため、最近はもっぱら量産系BTOパソコンを購入です。DELL、日本HP、マウス、パソコン工房・・・色々ありま…

 

今回は2023年6月分を掲載。

6月はDELLが、2023年度の最安値になるか注目の月!

それにつられて、他メーカーもセール実施で安くなるか???

DELLとレノボは確実に6月は5月から値下がりしております!

ん~やはり6月は買い時の予感!!!

 

2023年のCPUについて。

■2023年 インテルは13世代品搭載が主流!

2023年1月モバイル向けの第13世代Coreプロセッサーが発表されています。

DELLに続き、ようやく各社とも13世代に移行しつつある模様。

\DELL公式サイト インテル第13世代 Newモデル/
Inspiron 14(5430) ノートパソコン(2023年1月31日発売)

 

■2023年 AMDはRyzen 7000 シリーズ

6000シリーズをすっとばして、7000シリーズが主流!

こちらも、3月3日にDELLにて、ミドルパソコンにて発売済み!

DELLは他BTOメーカーに比べて相変わらずはやい!!!
※DELLに続き、各社も続々移行中!

\DELL公式サイト AMD7000世代 Newモデル/
Inspiron 14 (5435)ノートパソコン(2023年3月3日発売)

1/5(米国時間) ノートPCッ向け
Ryzen 7000シリーズ・モバイルプロセッサ」を発表。
・シリーズ
7045(Zen4)、7040(Zen4)、7035(Zen+3)、7030(Zen3)、7020(Zen2)
7045:デスクトップリプレースメント(HX)
7040:モバイルゲーミングノート(HS/U)
7035:プレミアムモバイルノート(HS/U)
7030:モバイルノート(U)
7020:バリュー向け

 

■注意!
AMDの世代の位置づけについて
ZENのアーキテクチャと紐づいていたはずが、方針が変わったようでよくわからず!?
2023年はRyzen 7000シリーズ
2024年はRyzen 8000シリーズ
2025年はRyzen 9000シリーズ
といった感じ???で発売年に固定する形に変わったようです!

 

レノボからもAMDの7000シリーズが発売されており、今後各社ともAMDは7000シリーズ、インテルは第13世代に順次移行していくでしょう。

パソコンは最新版を買うのが管理人の鉄則であるため、今買うなら7000シリーズ、13世代のどちらかでしょう。

 

■記憶装置

かわらず、SSDの256G~512Gが主流。

ここは今年も変わらないでしょう。

ストリーミング再生、クラウド利用でパソコン内に大量のデータを置いておくという需要が減っていくと予想。

注意
ドライブを分けたいと思っている場合・・・
OS領域不足になるので512Gを選び分割しましょう。
256Gをドライブ分割してOS領域を減らし過ぎると面倒なことになります。

 

といっても、今年はSSD安い!

気が向いたら1Tもいい感じ。

自分で換装しましょう!

 

といいつつ、管理人はパソコンにデータをためるとかはしないので1Tとか不要です。

 

一昔前は自作パソコンを作っていた管理人。

自己満足の世界からは卒業済みです。

最近はというと、もっぱら量産系BTOパソコンを購入です。

 

■メモリ

ここもかわらず、8G~16Gが主流。

といっても・・・

8G×2枚のデュアルチャネルがミドルクラスのノートパソコンでもコストパフォーマンス的に最良と考える管理人です。

 

毎度、書きますが・・・

すでに、過去記事を読まれた方は途中はすっ飛ばしてOK。

2023年6月 BTOメーカー 比較結果」からお読みください。

 

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はじめに

BTOとはBuild To Orderの略です。

受注生産方式により販売されるパソコンを意味します。

主にインターネット通販による注文となります。

使わないソフト満載のパソコンに比べれば、不必要なソフトがないぶん安価で高性能です。

ソフト満載で売っている、純粋な日本メーカーのパソコンは今や風前の灯です・・・。

 

パソコン購入の鉄則

ここの項目は必読!

安いモデルで遅いというのをよく見かけるので一言。

もし、パソコンを日常的に使うつもりなら・・・←ここ重要!(日常的に使う

パソコン購入の鉄則は以下

  • 最新機種を購入すること!
  • 数年使いたいなら値段とのバランスが良いミドルクラス!

インテルならCore i5、AMDならRYZEN 5、を中心に自分の懐と使用用途を考えてグレードアップ、ダウンを検討。

 

さらに、安いからと言って中古にも気をつけましょう!

★中古で購入する場合の注意点!
数世代前のCore i5、i7を購入するなら最新のCore i3の方が性能良かったりするのです。
最新のCore i3搭載の最新機種ノートパソコンと中古の値段が変わらないってことも多々あります。

 

CPU型番の読み方を覚えて騙されないようにしましょう!

 

2023年6月 パソコン購入時の前提

比較するのはノートパソコン。

SSDが主流になってからは、起動時間の速さ、手軽さでノートがいいなという感じ。

また、「ネットゲームする人」「グラフィック系の編集バリバリする人」「複数のソフトを同時進行で使う」といった用途でないかぎり・・・

10万円以上するパソコンの必要性がまったくありません。

補足情報!
ただし、値上がり傾向にある昨今!
10万円死守が難しい傾向も・・・・。
と思っていましたが、需給バランスの崩れいている2023年!!
10万円以下で十分購入できます!

 

さらに、パソコンの耐久性は気にしない。

なぜかというと、管理人はと考えています・・・。

 

そのため大事なデータはパソコンだけに入れないがモットー。

NASまたは、クラウド利用。

ちなみにRAID10仕様のNASが部屋の隅に転がってます。

メンテナンスの手間を考えるとクラウドに移行したい管理人。

ところが、クラウドのセキュリティが心配な管理人・・・

なかなか移行がすすみません。。。

 

とはいえ、パソコンにでかい記憶領域は不要!

データを別にしておけば、「パソコン買い替え時」「パソコン故障時」何の問題もありません。

故障したとき、買い替えしたときの楽さは一旦味わうと戻れません。

 

注意
ドライブを分けたいと思っている場合・・・
OS領域不足になるので512Gを選び分割しましょう。
256Gをドライブ分割してOS領域を減らし過ぎると面倒なことになります。

 

さらに、ディスプレイ。

光沢あり無理です。

サイズは14インチ。
※どうしてもという場合のみ・・・15.6も検討。

それ以上の大きさはノートである意味をまったく感じない。

管理人のおすすめは、なんといっても14インチ!

  • 13インチ(13.3)
    インターフェースが不足、画面が小さすぎて使いずらい
  • 14インチ(14.0)
    インターフェースそれなり、持ち運びでき、画面サイズもちょうど良い
  • 15インチ(15.6)
    インターフェースは充実しているが、持ち運びに不便

 

アフターサービスは保証期間内の修理さえしてくれればそれでよいです。

 

あーだこーだいいながら見た目はちょっと気にします。

安っぽい感じは好きではありません。

 

とまあ、パソコンに対してこんな扱いである管理人。

 

■2023年6月パソコン購入時の前提は以下。
※CPU追加、ディスプレイサイズ追加

旧世代CPUより、新世代CPUをお勧めします!

  • 購入価格   ・・・10万円以下
  • 耐久性    ・・・運だから気にしない
  • CPU     ・・・ミドルクラス選択
    インテルは第12世代、13世代
    AMDはRYZEN 5000シリーズ、7000シリーズ
  • ストレージ  ・・・SSD(256G~512G、1Tにしたい場合は自分で換装!)
  • ディスプレイ ・・・非光沢(好みですが・・・光沢無理です)
  • サイズ    ・・・14インチもしくは15.6インチ(おすすめは14インチ)
  • 保証     ・・・1年以上(ただで延長保証あればうれしいです)

 

大事な前提を1つ追記。

BTOパソコン購入時はカスタマイズするな!

理由は簡単で、比べてみると分かりますが明らかに割高になります。

必ず、欲しい構成に近いものをさがしてカスタマイズはしないことが重要です。

 

上記を前提に、「性能」「コスパ」「保証」の3点のみで各メーカーを星5段階で比較。

比較するメーカーは以下の5社。

使ったことのある4社に限定。

何気に色々使っている管理人です。

  • マウス
  • DELL
  • 日本HP
  • レノボ

 

追加でどこかを紹介しようかと継続検討中。

使ったことがないパソコンを紹介するのも違うな~と思案中。

というか、そんな紹介したいメーカーがない・・・。

 

2023年6月 BTOパソコンメーカー 比較前提

ここからは、あくまでも管理人の勝手な主観です。

 

先月も書きましたが・・・

2022年のDELL最安値は6月

さっそく6月に入り・・・

DELLは大幅に割引実施中!

おそらく2023年度も6月が最安値だなと思われる値段をつけてきました!

たぶん、これ以上下げるのは難しいと思われる値段構成!!

ん~なぜ6月なのか?今度、考察してみたいと思います。

DELLのミドルクラスパソコンを狙っている方は、2023年度6月購入がおすすめ!

\DELL公式サイト インテル第13世代 Newモデル/
Inspiron 14(5430) ノートパソコン(2023年1月31日発売)

特にAMD搭載モデルはこれ以上下がらないだろう・・・と思われる値段構成!

\DELL公式サイト AMD7000世代 Newモデル/
Inspiron 14 (5435)ノートパソコン(2023年3月3日発売)

 

ただし、いつも言いますが・・・

パソコンは自分が欲しいと思ったときが買い時。

半年もすれば、ラインナップが新しいものに変わってしまいます。

待つ意味はほぼなし。

 

欲しい時に買う!
やりたいことをすぐに実行する!
上記が、ただしいパソコンの買い方です!

 

待つのは、「やりたいことをする時間を失うだけで無駄」になってしまいます。

 

2023年6月の比較構成は以下。

数年問題なく使え、ちょっと重めの作業にも耐えられる汎用性とコスパを重視。

記載はしていますが、12世代、5000シリーズではなく13世代、7000シリーズをお勧めします!

各社ともに、13世代、7000シリーズに移行してきています。

CPUの型番は確認して買いましょう!

  • インテル CoreTM i5(12世代、13世代) 
  • AMD Ryzen 5(5000シリーズ、7000シリーズ
    Ryzenの6000シリーズはミドルクラスには搭載されず・・・すっ飛ばされました!
  • メモリ 8GB以上(8GB×2枚のデュアルチャネルお勧め、自分で換装しましょう!)
  • ストレージ(SSD) 256GBまたは512G、1Tにしたい場合は自分で換装しましょう。
AMD Ryzen
AMD Ryzenを選択することで安くなります。
インテルにこだわりがなければAMD!
※最近はインテルのAMD対抗戦略もあり値段差は微妙になりつつあります!

 

性能(重量も多少考慮)
・10万円以下のミドルクラスで管理人が考える構成があるか。
・ディスプレイは非光沢かどうか。
・型番違いのCPU性能差も考慮
コスパ
・ミドルクラス(CPU、メモリ、ストレージ)ができるだけ同じもので値段を比較。
・比較は14インチノートパソコン(ない場合は15.6インチ)
※管理人のおすすめは14インチ。
13インチと15インチのいいところどりができるのが14インチ
保証
・1年あれば星3つ。
・追加料金で保証延長あれば4つ。
・追加料金なしで1年を越える延長があれば5つ。

 

各BTOメーカーの「これでしょ!というノートPC」をさがして比較しています。

割引だったり、クーポンだったり適正価格を理解して探す必要があります。

これが結構手間なんです。

なんで、こんなにわかりずらいのというぐらい面倒!

当たり前ですが割引後の値段が比較対象!

 

2023年6月 BTOメーカー 比較結果

2023年6月現在の管理人、主観はいりまくりのBTOメーカー比較です。

毎月更新。

 

6月の所感

DELL最大20%以上5月から値下がり!

やはり、6月最安値!?となる予感。

レノボも負けじと、Ryzen 7000シリーズがセール実施中!

6月は、DELLとレノボで決まりの予感!

管理人の予想があたりそうなDELLの値段です!

 

HP、マウスは4月からほぼ変化なし!

こちらは、13世代、7000シリーズなどの移行期で値段が下がらないイメージ。。。

 

インテルCPUは12世代、13世代搭載の時期がメーカーでかなり異なる模様。

AMDは7000シリーズに関しては、各社ともに移行しつつある。

ただし・・・マウスは5000シリーズがまだまだ主力。

 

AMDは6000すっ飛ばして7000シリーズ搭載が2023年度は主流!

 

2023年度、新しくミドルクラスのノートパソコンを考えている方。

13世代、7000シリーズのノートパソコンを買いましょう!

いつも、いいますが数年使いたいなら最新のCPU搭載パソコンがおすすめ

 

★1 DELLは値下がり

2023年5月から大幅に値下がり。

6月という月にDELLは社運でもかけてるんですか?

って思う値段構成。

DELLはインテル13世代、AMD7000シリーズ搭載のノートパソコンを発売中!

2023年のミドルパソコンの主力です!

6月大注目!!!!本年度最安値の予感!(2022年度は6月が最安値!)

買いと思う管理人!

\DELL公式サイト インテル第13世代 Newモデル/
Inspiron 14(5430) ノートパソコン(2023年1月31日発売)

\DELL公式サイト AMD7000世代 Newモデル/
Inspiron 14 (5435)ノートパソコン(2023年3月3日発売)

 

★レノボ、値下がり

レノボも2023年5月から値下がり。

レノボ、AMD 7000シリーズようやく出そろってきました。

いつでも、安定した価格で安いのがレノボという印象。

そこから、さらに値下がり!

 

値段の振れ幅がDELLに比べて良心的だと管理人思います。

レノボはDELLの対抗馬、2023年6月も買いと思います。

セールのヒットがあればさらに買い。

 

★HPは新世代CPUの搭載が遅いため性能down

HPは2023年5月からは値段は据え置き。

ただし、ようやく13世代搭載のラインナップが出そろってきた感じ。

こちらも、値段の振れ幅はDELLに比べてわかりやすい。

現在、ワイヤレスマウス付きで販売中。

値段は5月とほほ変わらない!!

CPUは世代交代中。

DELL、レノボに比べて新世代CPUの搭載は遅い傾向。

管理人おすすめ!非光沢インテル12世代

HP Pavilion 14-dv 

上記のスタンダードモデルに対して、「スピードとグラフィックス性能を兼ね備えた最新のインテルCore™プロセッサー・Hシリーズを搭載」したモデルもあり。

HP Pavilion Plus 14-eh

安いのが良い場合は、AMDの14インチのエントリーモデルの検討もおすすめ。

\HP公式サイト 14インチ エントリーモデル/
エントリーノートPC『HP 14s-fq』
iconicon

★マウスはあいかわらずの安心感重視の戦略

夏先取りセール実施中!

~6/241(水)、最大40,000円OFF!

欲しいものがセール価格であればお得。

価格も他のメーカーに比べ安定しているため初心者には買いやすいメーカー!

軽いノートパソコンを求めているならマウスは一考の価値あり!

マウスコンピュータ 

 

■DELL
6月値下がり!最新CPU搭載!
2022年度に続き、2023年度も6月最安値の予感!
ぜひ、チェックしてもらいた6月のDELL!
★:性能 5.0→5.0 →
★:コスパ 4.5→5.0 ↑

■HP
6月、据え置き(新CPU搭載モデルようやく)
★:性能 4.0→4.5 ↑
★:コスパ 3.5→3.5 

■レノボ
6月据、性能down(新CPU搭載モデルがようやく充実してきたか)
★:性能 4.5→4.5 →
★:コスパ 4.5→4.5 

■マウス
6月、性能down(新CPU搭載が遅い)
ほしいものが、セールにあればコスパよし!
★:性能 3.5→3.5 →
★:コスパ 3.5→3.5 →

 

6月は、何度もいいますがDELLを注目!

 

■管理人の主観入りまくりの星取表

マウスコンピューター

性能  3.5
コスパ 3.5
保証  4.0
サイト 3.0
軽さならマウスコンピューター
MADE IN JAPANの安心感
10万円未満(税込・送料込)で買える!コスパに優れた人気パソコン特集

DELL 個人TOP

性能  5.0
コスパ 5.0
保証  4.0
サイト 3.0
重量も軽く、性能も良い。
性能、コスパのバランスが最良
広告掲載・売れ筋モデル

日本HP

性能  4.5
コスパ 3.5
保証  4.0
サイト 4.0
非光沢がスタンダードモデルに登場!
10万円以下で買える!HP Pavilion 14-dv 非光沢!

レノボ

性能  4.5
コスパ 4.5
保証  4.0
サイト 2.0
過去に色々あったが気になる人は・・・
ここが便利!レノボWeb広告限定ストア

他メーカー 思案中

 

 

2023年6月 買いのBTOパソコンメーカー

6月はDELL!DELL!DELL!でしょう!

管理人の予想通り、2022年に引き続き2023年度も6月が最安値の予感!

ぜひ、チェックしたいDELLです。

DELLのミドルクラスパソコンを狙っている方は、2023年度6月購入がおすすめ!

\DELL公式サイト インテル第13世代 Newモデル/
Inspiron 14(5430) ノートパソコン(2023年1月31日発売)

特にAMD搭載モデルはこれ以上下がらないだろう・・・と思われる値段構成!

\DELL公式サイト AMD7000世代 Newモデル/
Inspiron 14 (5435)ノートパソコン(2023年3月3日発売)

 

パソコンの需給バランスがくずれている2023年度。

買いな年とは言え・・・安いかどうかはウオッチしていないとわからない・・・。

今月も、下記の鉄則を継続しましょう!
新製品が出たら、値段をメモ!

 

今年も、ほしいパソコンはウオッチを継続しましょう!

ただし、パソコンはほしいと思った時が買い時!

ほしいノートパソコンを手に入れましょう!

\DELL公式オンラインストア/
DELL 個人TOP

\日本HP公式オンラインストア/
 日本HP 

\レノボ公式オンラインストア/
  レノボ  

\mouse公式オンラインストア/
マウスコンピュータ 

 

次回は2023年7月前中ごろに更新予定。

最新情報は下記からご確認ください。

管理人の勝手なBTOパソコンメーカー比較 毎月更新
一昔前は自作のパソコンを作ったりしたものです。しかし、今は自作したからと言って安くなるわけではなく・・・。完全に自己満足の世界。そのため、最近はもっぱら量産系BTOパソコンを購入です。DELL、日本HP、マウス、パソコン工房・・・色々ありま…

 

ただし、あくまでも、管理人の主観です。

また、よろしくお願いいたします!

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